ドイツのスーパーには、驚くほど多くの冷凍ピザが並んでいます。
冷凍ピザがここまで日常的に食べられている国は、そう多くないのではないでしょうか。
その中で私が一度食べて以来すっかり虜になっているのが、Gustavo Gustoというブランドの冷凍ピザです。
初めて食べたとき、「これが本当に冷凍ピザ?」と声が出るほどの美味しさで、今では冷凍室に常備しておきたい一品…なのですが、残念ながら我が家の冷凍庫には入りません。
今回は、そんなGustavo Gustoの絶品冷凍ピザをご紹介します。
- ドイツ在住でたまには自炊を楽したい方
- ドイツの冷凍ピザに興味のある方
Gustavo Gustoとは?職人の味を再現する冷凍ピザブランド
Gustavo Gustoはドイツ南部・バイエルン州で生まれたピザブランドです。
特徴は、「本物のピザを冷凍で再現する」というコンセプト。
生地は石窯焼きを思わせる香ばしさで、ソースやチーズの味にも一切の妥協がありません。
„Wir haben nicht geguckt, wie man eine weitere Tiefkühlpizza hinbekommt. Sondern wie man als Erster eine hochwertige Restaurant-Pizza ohne Qualitätsverlust einfrieren kann.“
ラインナップも豊富で、Pizza Salame、Margherita、Prosciutto e Funghi、Spinaci e Ricottaなど、どれも素材の良さが感じられるものばかりです。
NettoやREWEでも購入可能!サイズも価格も存在感あり
このピザはドイツの大手スーパー、Netto、REWE、EDEKAなどで販売されています。
値段は、2025年11月現在で1枚4.69ユーロほどで、広告の品の週には3.5ユーロ前後になることもあります。
他の冷凍ピザ(たとえばDr. Oetker社やWagner社)と比べると少し高めの価格帯ですが、その味の良さもさることながら、とにかくサイズが大きい。
直径が大きすぎて、我が家の小さな冷凍庫にはギリギリ入りません。
そのため、食べる直前に買うのがいつもの流れ。
そんなちょっとした不便さすら、「美味しいから仕方ない」と思わせてくれる存在です。
私のおすすめはPizza Salame
今回購入したのは、定番人気かつ私の一番のおすすめのPizza Salame(サラミピザ)。
パッケージを開けると、ふんだんなマリナーラソースとチーズの上に、大きめのサラミが6枚しっかりと並んでいます。
見た目からして本格的で、冷凍ピザというよりもピザ専門店のピザのようです。

調理方法は、パッケージには「常温で20分ほど解凍後、250度のオーブンで6〜10分」と書かれていますが、我が家の最高220度のオーブンでも十分美味しく焼き上がります。
表面は香ばしく、中はふんわり。
焼いている間から、既に幸せな香りが漂います。

実際に食べてみた感想:ふわっと香ばしく、チーズが濃厚
焼きたてを一口かじると、まず感じるのはふんわりとしたパン生地の食感。
いわゆるパイっぽい軽さではなく、パン屋さんで焼き上げたようなもっちり感があります。
チーズは濃厚でコクがあり、とろけるような舌ざわり。
マリナーラソースはトマトの風味がしっかりしていて、サラミの塩気とのバランスも絶妙です。
冷凍食品特有の人工的な香りや味は一切なく、素材の旨味がそのまま感じられます。

正直なところ、下手なピザ屋さんのピザよりも美味しいと思うほど!
私は他にもいくつかの種類(MargheritaやProsciutto e Funghiなど)を試しましたが、どれもハズレなし。
中でも一番のお気に入りは、先程ご紹介したサラミピザです。
最後に
Gustavo Gustoの冷凍ピザは、単なる「手軽な食事」ではなく、家で楽しめる本格的なピザです。
確かに、Dr. OetkerやWagnerの冷凍ピザに比べると値段は高めですが、サイズと味を考えれば納得の品質。
むしろ、食べるたびに「この値段でこの味なら安い」と感じます。
もしドイツのスーパーで見かけたら、ぜひ一度試してみてください。
冷凍ピザの常識が、きっと変わるはずです!

コメント